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本学教養部 須藤武司教授と他大学との共同研究がAHEAD JAPAN CONFERENCE 2025で発表されました
教員
教養部
須藤武司 教授
#研究
教養部 須藤武司教授の共同研究がAHEAD JAPAN CONFERENCE 2025 (一般社団法人全国高等教育障害学生支援協議会第11回全国大会)で発表されました。
本大会は、高等教育機関における障害学生支援や合理的配慮の在り方について、
全国の大学・短期大学・関係機関が集い、研究成果や実践事例を共有する全国規模の学会・大会です。
合理的配慮の「運用」に着目した研究
今回発表された研究では、
大学等の高等教育機関において実際に行われてきた
合理的配慮に関する過去の事例を分析対象とし、
- 紛争に発展しやすい配慮内容の傾向
- 支援の過程で課題となりやすい対応の特徴
- 合理的配慮を運用するうえで生じやすい問題点
について、整理・検討を行いました。
合理的配慮は、障害のある学生が学修に参加するために不可欠な支援である一方、
配慮内容の判断や運用方法をめぐって、大学と学生の間で認識のずれが生じることもあります。
本研究は、そうした現場での課題を可視化し、
より適切な運用につなげることが期待されています。
発表者コメント
「この研究では、合理的配慮に関する過去の事例から紛争化しやすい内容や対応の特徴を明らかにし、合理的配慮の運用における課題の特定を行いました。引き続き、合理的配慮の運用について他大学とともに研究を進めて参ります」



