- 感性が豊かで多様性を尊重し、他者とコミュニケーションをとることができる人。
- 医療人となるための学習に必要な知識、思考力などの基礎学力を有し、主体性を持って学ぼうとする意欲のある人。
- 医療の分野に興味を持ち、貢献したいという意欲を持っている人。
- 向上心を持ち、継続的に自己を高める努力ができる人。
入学者選抜のために、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜等、多様な方式を採用している。選抜のための評価には、書類審査(調査書、推薦書等)、学力試験、面接等を組み合わせて総合的に評価している。
Policy
3つのポリシー
ディプロマ・ポリシーに示した人材を育てることを目標にしている。その目標を達成するために、育成すべき資質・能力(三つの柱)を含めた次のような学生を求めている。
入学者選抜のために、総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜等、多様な方式を採用している。選抜のための評価には、書類審査(調査書、推薦書等)、学力試験、面接等を組み合わせて総合的に評価している。
SBC東京医療大学健康科学部は、ディプロマ・ポリシーに示した能力・態度を身につけるため、以下の方針で教育課程を編成し、実施する。
幅広い教養を身につけ、人間性を育む科目を配置する。
臨床判断能力の基盤となる人体、病態、治療について学び、包括的な視点から看護をとらえる力を育成するための科目を配置する。
SBC東京医療大学健康科学部は、次の能力・態度を身につけ、卒業に必要な所定の単位を修得した学生に卒業を認定し、学位を授与する。