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指定校推薦で選ばれるためには!
在学生
看護学科
秋元さん
#看護学科
今回のインタビューでは、SBC東京医療大学 看護学科1年の秋元さんに、学校推薦型選抜(指定校)での受験体験や入学までのプロセスについてお話を伺いました。
秋元さんの受験準備の工夫や、後輩へのアドバイスが盛りだくさんです。
これから学校推薦型選抜を目指す高校生に向けた、リアルな体験談をお届けします。
Profile
氏名:秋元さん
学科:看護学科1年
出身高校:私立 都内女子高校
受験選抜:学校推薦型選抜 指定校
志望理由・動機
なぜSBC東京医療大学を選んだのですか?
SBC東京医療大学を知ったきっかけは、整復医療トレーナー学科に在籍しているお兄さんの存在でした。また、大学が美容医療の分野でも力を入れていることも大きな入学の決め手となりました。
学校推薦型選抜での受験
学校推薦型選抜で受験しようと思ったきっかけは?
高校の進路相談でSBC東京医療大学の名前を出したところ、担任の先生から「指定校推薦がある」と教えてもらいました。成績や評定に自信があったので、そのまま指定校推薦を選びました。
受験準備
入試に向けてどのような準備をしましたか?
学校推薦型対策講座に参加した後、対策講座の問題と過去問を先生に伝え、模擬問題を作成してもらいました。さらに、担任の先生と現代文の先生にも添削してもらいながら、入念な準備を進めました。
どのくらい受験勉強をしましたか?
平日は通学時間を含めて2時間、休日は4時間勉強を続けました。受験勉強を本格的に始めたのは、高校3年の夏休みの7月頃からです。
予備校には通わず、高校の先生たちのサポートを受けながら準備を進めました。
おすすめの勉強方法は?(現代文対策)
対義語や四字熟語、現代文の基礎を中心に、高校の教科書を活用しながら学習を進めました。
参考書としては、対義語や四字熟語、漢字の書き順などをカバーする問題集が役に立ったとのこと。
試験当日
試験当日はどうでしたか?
「とても緊張しました」!!でも、面接の際には面接官の先生が和やかな雰囲気を作ってくれたおかげで、練習通り話すことができました。
前日の過ごし方は?
前日は今までの勉強の復習をし、学校に行って担任の先生と1日面接練習を行いました。
また、身だしなみのチェックもしっかり行うなど、万全の準備を心がけたとのことです。
受験生へのアドバイス
これから受験を控える高校生へのメッセージ
「問題集を買うのもいいけど、高校の先生に頼ってみるのもおすすめです」実際に先生に添削してもらうことで、受験準備がさらに充実したものになりました。受験に向けては、しっかりとした準備が成功への鍵です。
まとめ
秋元さんは、SBC東京医療大学で看護師としての夢に向けて頑張っている学生です。
学校推薦型選抜での受験を考えている高校生にとって、彼女の経験が大きな参考になることを願います。
これから受験を控えている皆さんも、秋元さんのようにしっかり準備を進め、自信を持って挑戦してください!