ベイサイドストーリー
SBC大生の日々の
様子や進路のお役立ち情報を発信中!
【医療系進路ナビ♯09】専門学校と大学の違いとは?医療系進路で失敗しない選び方
進路(高校生向け)
#国家資格 #資格取得
“わたしの未来”をえらぶ、医療進路ガイド
「医療に関わる仕事に興味があるけど、何から調べればいいの?」 「専門学校と大学ってどう違うの?」など
医療系への進学と考え始めた高校生のために、資格の取り方、学校の選び方、職種の違いなどをわかりやすくまとめました。
ここからはじまる、わたしの未来。
SBC東京医療大学が、進路選びの第一歩をサポートします。
国家資格の取得はどちらでも可能
看護師や理学療法士、柔道整復師などの医療系の職種では、最終的に国家資格を取得して働くことが目標です。 大学でも専門学校でも国家試験の受験資格自体は取得できますが、「どんなスキルが身につくか」で大きな違いがあります。
専門学校の特徴
- 学習期間が短い(基本は3年):国家資格の取得をゴールに、実務的なカリキュラムが中心
- 学費が比較的抑えられる:期間が短いため、トータルの学費も低めに設定されていることが多い
- 即戦力を育てる:現場での技術習得を重視した授業が中心で、就職直結型の実践教育
- 実技・実習が中心:実習が多く、時間的にハードなため、アルバイトとの両立が難しいケースも
- 「専門士」資格が取得可能:大学の「学士」と異なり、将来の進学・就職で進路が限定される可能性も
- 小規模クラスで教員との距離が近い:担任制や少人数制で、手厚いサポートを受けられることも多い
早く資格を取りたい、現場で働きたいという明確な目標がある人には、専門学校のスタイルが合う場合が多いです。
大学の特徴
- 4年間かけてじっくり学べる:基礎から応用、実習、国家試験対策まで一貫した学びが可能
- 広い視野と教養が身につく:医療の専門性に加え、一般教養や医療倫理など幅広い知識を習得
- 自由度の高い学び:時間割の設計やゼミ活動、課外プログラムなどで自分らしい学び方ができる
- 将来の選択肢が広がる:大学院進学、教員免許、研究職、公務員など多様なキャリアパスに対応
- 学士号が取得できる:学位を持つことで、大学院へ進学が可能であり、昇進にも有利
- 多様な分野と連携できる:心理学や国際保健学など、他分野と横断的に学ぶことも可能
考える力や主体性、課題発見・解決力を育む教育が受けられるのが大学の大きな魅力です。
自分に合った進路選びのために
「どちらが正解」ではなく、「自分に合った学び方はどちらか?」という視点で選ぶことが重要です。
たとえば、
- 実技中心で早く現場に出たい → 専門学校
- 幅広く学び、キャリアの選択肢を広げたい → 大学
というように、自分の性格や将来のビジョン、学び方のスタイルに合わせた進路を選ぶことが重要になります。
また、「医療の現場でどのように関わりたいか」という視点も大切です。
- 即戦力として現場に立ちたい
- チーム医療の一員として、他職種と連携しながら働きたい
- ゆくゆくは教育や研究の道にも進みたい
など、医療職と一言で言ってもその役割や働き方はさまざまです。
自分の性格や目標を見つめ直しながら、未来の“わたし”にとって最適な道を選びましょう。
まずは「体験」してみることから
オープンキャンパスでは、実際の学びや設備、在学生の雰囲気に触れることができます。
パンフレットやWebだけではわからない“空気感”を感じられるチャンスです。



