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地元の友人とのつながりも魅力。実家暮らしはメリットいっぱい!

実家暮らし

整復医療・トレーナー学科 4年

石井 健太郎さん

  • #湾岸
  • #通学時間

石井 健太郎さん

通学時間は復習やテスト勉強に活用

 大学選びの条件の一つは、実家から通える範囲でした。同じ県内なので、通学時間は1時間程度。通勤ラッシュが重なると1時間30分ほどかかりますが、通学時間は授業の復習やテスト勉強に充てて、学習時間を確保しています。実家暮らしのメリットは家族と過ごせる時間が多いほかに、地元の友人との交友関係を保てること。春休みには仲間6人と東北地方へドライブ旅行に出かける予定を立てています。デメリットは、家事を家族に任せてしまうので、家事経験が少ないことでしょうか。

 大学は海が近く、目の前に広い公園があるので開放感あふれた環境で学ぶことができます。比較的新しい大学なので、設備も新しく清潔感もありますね。また、テーマパークが近いので、授業が4限までのときは、夕方限定のチケットを利用して、大学の仲間と出かけることができるのも魅力です。東京も近いので、遊びに行きやすい。唯一のデメリットは駅から遠いこと。今は駅の駐輪場を借りて、自転車でキャンパスに通っています。10分ぐらいなので、気分転換ともいえますね。

  • 6:45

    起床・朝食

    パン1枚程度。野球をしていたときは無理やりたくさん食べていたのですが、基本的に少食で、あまり食べない方が調子がいいです

  • 7:30

    通学

    電車は2回乗り換え。時間によって混んでいるときには、1本やり過ごすこともあります

  • 9:00

    授業開始

    実習のときは休み時間に私服から実習服への着替えも

  • 12:00

    昼食

    コンビニで買ったおにぎり2個が定番

  • 13:00

    午後の授業

     

  • 17:00

    移動

    授業が終わったら、アルバイトへ。バイト先の事務所でパンなどを食べて夕食替わりに

  • 18:00

    居酒屋でアルバイト

     

  • 0:30

    帰宅 入浴

     

  • ◆休日は草野球チームに所属しているので、楽しく体を動かしています
    ◆テスト期間は家に帰ったあと食事をとり、近くのカフェまで車で行って23:00の閉店まで勉強

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