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「転倒しない身体づくりと、もしもの時の起き上がり講座」を実施

SDGs

#地域貢献   #理学療法学科  

SBC東京医療大学では、地域連携事業の一環として、ともづな高洲、浦安市社会福祉協議会(海浜2支部・南3支部)との共催により、地域の皆さまを対象に健康講座を実施しました。

今回のテーマは、「転倒しない身体づくりと、もしもの時の起き上がり」です。

講師は、理学療法学科の武内 朗教授が務めました。
加齢に伴う身体の変化や転倒リスクについて学びながら、転倒を予防するための運動や、万が一転んでしまった時の安全な起き上がり方について実践的に紹介しました。

加齢による身体の変化と転倒リスク

講座では、加齢とともに起こりやすい筋力低下や姿勢の変化、バランス能力の低下について説明しました。

特に、下半身の筋力が低下すると足が上がりにくくなり、わずかな段差でもつまずきやすくなります。また、視力の低下や足裏の感覚の変化も、転倒につながる要因とされています。

参加者の皆さまは、自分の身体の状態を振り返りながら、転倒予防の大切さについて理解を深めました。

自宅でもできる運動を実践

講義の後は、自宅でも取り組みやすいストレッチや筋力トレーニングを紹介しました。

太ももの裏側や前側を伸ばすストレッチ、身体をねじる運動、お尻の筋肉を鍛えるブリッジ運動、座ったままでできる足踏みや膝伸ばし運動など、無理のない範囲で続けられる内容を体験していただきました。

もし転んでしまった時の起き上がり方

講義の後半では、転倒予防だけでなく、万が一転んでしまった場合の安全な起き上がり方についても確認しました。

急いで立ち上がろうとせず、まずは深呼吸をして落ち着き、痛みがないかを確認することからはじめましょう。
その後、横向きから四つ這いになり、近くの安定した椅子などを支えにしながら、手と足の力を使ってゆっくり立ち上がる方法を紹介しました。

地域の健康づくりを支える活動として

今回の講座を通して、参加者の皆さまには、転倒を防ぐための身体づくりや生活環境の見直し、そして万が一の際の安全な対応について学んでいただきました。

SBC東京医療大学では、今後も専門的な知見を活かし、地域の皆さまの健康づくりを支える活動を続けてまいります。

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