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理学療法学科/整復医療・トレーナー学科/看護学科
入試課さん

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こんにちは、入試課です。

大学内外での日々の様子をこちらから日々更新しながらお知らせしていきます。

本日は理学療法学科/整復医療・トレーナー学科/看護学科が合同で行う人間関係実践演習Ⅲ(多職種連携活動論)の様子をお届けします。

「人間関係実践演習Ⅲ」(多職種連携活動論)では、医療現場で必要とされるコミュニケーションスキルと対人関係能力の向上を目的としています。この授業では、ロールプレイングやグループワークを通じて、実際の医療シチュエーションにおける適切な対応方法を学びます。

学習目標

  1. コミュニケーションスキルの習得: 患者や同僚との円滑なコミュニケーションの方法を学ぶ。
  2. 問題解決能力の向上: 実際の医療現場で発生する問題を適切に解決する能力を養う。
  3. チームワークの強化: グループワークを通じて、チームでの協力の重要性を理解する。
  4. 多職種連携の理解: 各専門職の役割と連携の重要性を学ぶ。

授業内容

  1. ロールプレイング: 実際の医療現場を想定したシミュレーションを行い、具体的な対応方法を練習。
  2. グループディスカッション: 異なるケーススタディを通じて、様々な視点から問題解決を図る。
  3. フィードバックセッション: 教員およびクラスメートからのフィードバックを受け、自分のコミュニケーションスキルを改善。
  4. 多職種連携ワークショップ: 異なる専門職が協力するシナリオを通じて、連携の実際を体験。

特別講師

本日は特別講師として、株式会社リニエRから作業療法士・言語聴覚士・理学療法士の方々をお招きし、現場のお話を伺うことができました。現場のリアルな体験談や具体的なアドバイスを通じて、学生たちは実際の医療現場での課題や対策について深く学ぶことができました。
ちなみに理学療法士の方は本学(旧:了德寺大学)の卒業生です。

多職種連携の役割

  1. 医師: 診断と治療の責任者。患者の全体的な治療計画を立て、各専門職と連携する。
  2. 看護師: 患者のケア全般を担当し、医師の指示に基づいて治療を実施。患者とその家族への教育や支援も行う。
  3. 作業療法士(OT): 患者の日常生活動作(ADL)の向上を目指し、リハビリプログラムを提供。
  4. 言語聴覚士(ST): 言語、聴覚、嚥下(えんげ)障害の評価と治療を行い、コミュニケーション能力の改善を支援。
  5. 理学療法士(PT): 運動機能の回復を目指し、運動療法や物理療法を用いて患者のリハビリをサポート。
  6. 介護職: 日常生活のサポートを行い、患者が可能な限り自立した生活を送れるよう支援。
  7. ケアマネージャー: 患者やその家族の相談役となり、最適なケアプランを作成。各専門職との連携を調整。
  8. 栄養士: 患者の栄養状態を評価し、適切な食事指導やプランを提供。
  9. リハビリ職: 各種リハビリテーションを通じて、患者の機能回復を支援。
  10. 歯科医師: 口腔ケアを担当し、全身の健康をサポート。

これらの専門職が連携することで、患者に対して包括的で質の高い医療サービスを提供することができます。

まとめ

最後の質疑応答では在学生からの質問もありお答えいただきました。


「人間関係実践演習Ⅲ」を通じて、医療現場でのコミュニケーションスキルや問題解決能力を高めることができました。また、多職種連携の重要性についても理解を深めることができました。この経験を基に、今後の実習や将来の職業生活で役立つスキルを身につけていきましょう!