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【柔道部】関東学生柔道優勝大会で入賞!
在学生
#看護学科 #整復医療・トレーナー学科 #理学療法学科
-女子2部(3人制)準優勝・3年連続インカレ出場
-男子2部3年連続3位
令和8年度関東学生柔道優勝大会が、リプロ武道館(埼玉県立武道館)にて開催され、本学柔道部が男女ともに入賞しました。
女子2部では見事準優勝に輝き、3年連続となる全日本学生柔道優勝大会(インカレ)への出場権を獲得しました。
また、男子2部でも堂々の3位入賞を果たし、こちらも3年連続の入賞となりました。男子は全国大会の出場枠にあと一歩届かず、次点で惜しくも切符を逃したものの、激戦の関東地区において安定して上位に食い込む実力を改めて証明しました。
さらに、大会を通して活躍した以下の2名の選手に「技術優秀選手賞」が贈られました。
技術優秀選手賞
- 船戸 勝仁さん(整復医療・トレーナー学科 4年)
- 野村 琉夏さん(看護学科 4年)
同スコアから代表戦へもつれ込む死闘
女子決勝戦は、試合が1-1の同スコアとなり、決着はチームの命運を一人に託す代表戦へと持ち込まれました。
代表戦では惜しくも敗れ、準優勝となりましたが、最後まで粘り強く戦い抜いた姿は堂々たるものでした。
また、男子準々決勝戦も3-3の同スコアとなり、キャプテンの船戸さんがチームを背負って代表戦に臨みました。緊迫した対戦の中、一瞬の隙をついて見事ポイントを奪取し、チームを勝利に導きました。この活躍により、船戸さんは技術優秀選手賞に選出されました。
女子チーム
激戦を勝ち抜き、見事準優勝を飾った女子柔道部の選手たち。
学業との両立で価値ある入賞
今回の成果の背景を語る上で欠かせないのが、学業との両立(文武両道)です。
本学柔道部の部員たちは、理学療法学科、整復医療・トレーナー学科、看護学科といった、将来の医療従事者やトレーナーを目指す専門性の高い学科に所属しています。
学年も異なる部員たちが集まる中、日々の講義はもちろん、長期にわたる臨地実習・臨床実習、国家試験対策、定期試験など、非常に高い学習負荷を全員がこなしています。
特に実習期間中などは、病院や学校施設での実習が最優先となるため、長期にわたり練習を離脱せざるを得ない時期も重なります。
しかし、部員たちは限られた練習時間の質を高め、各自が自主練習や出稽古へ足を運ぶなど、限られた時間を工夫しながら活動しています。
多くの実習や勉強に追われながらも、クラブ活動にも真摯に取り組み、一定の結果を出したことは、大変価値のある成果です。
男子チーム
3年連続の3位入賞を果たした男子柔道部。全員が気持ちを一つにして戦いました。
「学びを実践に変える」医療・トレーナー系大学ならではの活動
学業と部活動は、相反するものではありません。
本学柔道部では、大学での学びをそのまま部活動に還元する「生きた活動」としても機能しています。
学生たちは、日頃の講義で学ぶ解剖学、運動生理学、身体運動科学、コンディショニング理論などを、自らの身体を使って実践しています。
効率的な筋力トレーニングや減量プランの立案、怪我を防ぐためのコンディショニングを自ら考え、時には教員に指導を受けながら学生たちで実践しています。
また、部活動には選手だけでなくマネージャーも所属しています。チーム運営を支え、選手のコンディション管理や練習サポート、試合出場のための事務作業など、多岐にわたって活躍するチームの心強い存在です。
さらに、本学の数少ない部活動として、柔道部はAT(アスレティックトレーナー)実習の現場としての重要な側面も持っています。
柔道部に所属していないトレーナー志望の実習生たちも練習に参加し、選手のテーピングやケア、リハビリのサポートを行っています。
多くの方に支えられながらも、学生たちは自ら考え、主体的に活動しています。
全体写真
チーム一丸となって掴み取った入賞。学科や学年の垣根を越え、同じ目標に向け前進していく柔道部。
女子柔道部は全日本学生柔道優勝大会へ
関東大会を勝ち抜いた女子柔道部は、2026年6月27日(土)・28日(日)に日本武道館で開催される全日本学生柔道優勝大会に出場します。
日本武道館の畳の上で躍動する選手たちへ、皆さまの温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。



