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SBCで学び、現場へ ― 卒業生の現在地:整復医療トレーナー学科 梅津立樹さん
卒業生
整復医療トレーナー学科
梅津立樹さん
#スポーツ業界 #整復医療・トレーナー学科
SBC東京医療大学で学び、現在はそれぞれの現場で活躍している卒業生。
本企画では、本学での学びがどのように現在の仕事につながっているのか、
そして学生時代に得た経験が、今どのように活かされているのかを伺います。
進路選択を考える高校生や在学生にとって、将来を考えるヒントとなる内容です。
Profile
卒業年:2020年3月
出身高校:埼玉県/川越南高等学校
取得資格
・柔道整復師
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・NSCA-CSCS
・健康運動指導士
学生時代の努力が、プロサッカーの現場につながるまで
今回ご紹介するのは、SBC東京医療大学を卒業し、
現在は湘南ベルマーレフットボールアカデミー U-15 トレーナーとして活躍する卒業生です。
学生時代の学びや努力、そして現場で感じているやりがいについて、お話を伺いました。
進路の原点は「トレーナーになりたい」という想い
高校生の頃から、トレーナーという仕事に興味を持っていた梅津さん。
大学を探す中で、「トレーナー学科」を明確に掲げている大学が少なかったことが、SBC東京医療大学を知るきっかけだったといいます。
「入学前は、トレーナーになるために何が必要なのか、正直そこまで理解していませんでした。
でも、医療系資格である柔道整復師と、アスレティックトレーナー(AT)の資格取得を目指せる点は、とても魅力的でした。」
大学では“勉強は学校でやり切る”スタイル
大学時代、特に4年生の頃は、朝早く大学に来て勉強する生活を続けていました。
朝6時半頃の電車に乗り、7時半から8時には大学に到着。閉館時間の20時半まで大学で勉強し、帰宅後は無理に勉強しないというスタイルを徹底していたそうです。
アルバイトと両立しながらも、「学校にいる時間は勉強に集中する」という意識で過ごしていました。
卒業後はプロサッカーの現場へ
卒業後は、栃木シティフットボールクラブに新卒で入職。
当時は関東リーグ所属で、トップチームのトレーナーを担当していました。
現場での経験を積みながら、トレーナーとしての基礎を築いていきました。
栃木シティで4年間トップチームを担当した後、
環境を変えたいと考え、大学時代の先生や知人に相談を重ねる中で、
人との縁から現在の職場につながりました。
U-15トレーナーとしての役割
現在は、湘南ベルマーレフットボールアカデミーにて、U-15年代の選手を担当。
主な業務は、
・障害予防
・ケガ後のリハビリ
・病院との連携
・医師の診断内容を、コーチ・監督・保護者へ共有
・コンディション管理
・食事、体重管理、成長期に合わせた練習調整 など
中学生が多いため、保護者への説明も重要な役割となっています。
やりがいと大変さ、その両方を感じながら
仕事のやりがいは、
選手に寄り添い、競技復帰までサポートできること。
一方で、休みが少ないことや、
ケガが治らず引退を迎える選手に立ち会うことなど、
厳しさを感じる場面もあるといいます。
しかし、この仕事は「やりがいしかない」と彼は語っていました。
最後に、高校生へ向けてメッセージ!
進路を決めた“きっかけ”を大切にしてください。
つらい時期があっても、そのきっかけを忘れなければ、きっと頑張れると思います!
まとめ
学生時代に積み重ねた努力、資格取得への挑戦、そして人とのつながり。
それらすべてが、現在のプロサッカーの現場での活躍につながっています。
SBC東京医療大学では、
資格取得だけでなく、現場につながる学びと出会いを大切にしています。



