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学生の研究成果が学会受賞から地域連携へ― 日本柔道整復接骨医学会で学生発表優秀賞を受賞 ―

在学生

整復医療トレーナー学科

#研究   #整復医療・トレーナー学科  

2025年12月6日・7日に、帝京平成大学 中野キャンパスにて開催された
第34回 日本柔道整復接骨医学会 学術大会において、
本学学生が研究発表を行い、学生発表優秀賞を受賞しました。

本学会は、柔道整復・接骨医学分野における研究成果や臨床知見が共有される学術大会であり、
全国から多くの研究者、教育者、学生が参加しました。

受賞研究について

今回、学生発表優秀賞を受賞した研究は、
地域環境と外傷・障害予防の関係に着目した内容です。

■ 発表題名

「浦安市におけるウォーカビリティーの実態の調査
~外傷・障害の予防に向けて~」

発表者(整復医療トレーナー学科:3年生)

  • 樽見 樹さん
  • 三宅 亜有莉さん
  • 小野 綾子さん

本研究では、浦安市の地域環境における「ウォーカビリティ(歩きやすさ)」の実態を調査し、
外傷や障害の予防という観点から、地域環境の特徴や課題について検討を行いました。

■ 発表題名

「外傷予防と浦安市のウォーカビリティ向上・道路整備との関係性」

発表者(整復医療トレーナー学科:3年生)

  • 山梨 光輝さん

地域の道路整備や歩行環境の改善が、
外傷予防とどのように関係しているのかについて考察を行い、
地域と医療を結びつけた視点が示されました。

左から:小野綾子さん、樽見樹さん、三宅亜有莉さん、山梨光輝さん

浦安市市議会議員・斉藤あきら様が本学を訪問されました

学生発表優秀賞の受賞を受け、
浦安市市議会議員の斉藤あきら様が本学を訪問されました。

当日は、受賞した学生と教員が研究内容について説明を行い、
研究の背景や調査の目的、
外傷・障害予防という視点から浦安市に対する提案について意見交換が行われました。

学生からは、
「研究成果を市民のために役立てたい」
「市のお祭りなどの地域行事にも積極的に参加し、地域と関わっていきたい」
といった声も聞かれ、
研究活動を通じて地域社会とのつながりを深めていきたいという意欲が示されました。

斉藤様からは、
学生が地域の課題に目を向け、
学術的な視点から提案を行っている点について、
高い関心と評価の言葉をいただきました。

学会発表から地域貢献へ

今回の学会発表および市議会議員の訪問は、
学生の研究成果が学術の場にとどまらず、
地域社会への提案や貢献へと発展する可能性を持つ取り組みとなりました。

学生にとっては、
自らの学びが地域課題や市民生活と結びついていることを実感する機会となり、
今後の学修や将来の進路を考えるうえでも、貴重な経験となりました。

まとめ

本学では、柔道整復・医療分野の専門知識を学ぶだけでなく、
地域や社会の課題に目を向け、
研究や実践を通して社会に還元していく教育を大切にしています。

今後も、学会発表や地域との連携を通じて、
社会に貢献できる医療人の育成に取り組んでまいります。

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