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Series 授業紹介 上肢整復実技Ⅰ

授業

#整復医療・トレーナー学科   #実技  

-附属クリニックで活躍する卒業生から学ぶ、上腕骨近位端骨折とデゾー包帯-

整復医療・トレーナー学科の授業「上肢整復実技Ⅰ」において、上腕骨近位端骨折(肩関節に近い、二の腕の骨の付け根部分で起こる骨折)をテーマにした実技授業を行いました。

今回授業を担当したのは、本学卒業生で、現在はSBC東京医療大学附属整形外科クリニックに勤務する上野大樹先生です。

卒業後、実際の臨床現場で経験を積んでいる先輩から直接学べることは、学生にとって将来をイメージしやすい貴重な機会となりました。

“肩の骨折”をどう支えるか

授業ではまず、上腕骨近位端骨折について学びました。

上腕骨近位端骨折は、肩に近い部分で起こる骨折です。
授業では、骨折の特徴や固定の考え方について確認しながら、患部をどのように支える必要があるのかを学びました。

専門的な内容ではありますが、学生たちは資料や説明をもとに、実際の現場を想像しながら理解を深めていました。

デゾー包帯に挑戦!

今回の実技では、デゾー包帯の巻き方に挑戦しました。

デゾー包帯とは、肩や腕を固定するために用いられる包帯法の一つです。
かなり複雑な包帯法ですが、動画を用いた解説や、目の前で実演するなど丁寧に指導していただきました。

学生たちはペアになり、互いに確認し合いながら練習。

思うように巻けずに苦戦する場面もありましたが、上野先生のアドバイスを受けながら、何度も挑戦していました。

「見る」と「やってみる」では大きく違う。
そんな実技授業ならではの学びがある時間となりました。

できるようになるまで、何度も挑戦する

今回の授業では、学生たちが苦戦しながらも、最後まで前向きに実技に取り組む姿が印象的でした。

医療の技術は、一度聞いただけで身につくものではありません。
繰り返し練習し、先生や仲間と確認し合いながら、少しずつ「できる」に近づいていきます。

SBC東京医療大学では、これからも実践的な学びを通して、現場で活躍できる医療人・トレーナーの育成に取り組んでまいります。

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