ベイサイドストーリー

SBC大生の日々の
様子や進路のお役立ち情報を発信中!

福岡ソフトバンクホークス×JICAプロジェクトへ|世界に挑戦する卒業生にインタビュー

卒業生

#整復医療・トレーナー学科   #卒業生  

― ウガンダで野球振興に挑む魚地龍平さん ―

SBC東京医療大学の卒業生である魚地龍平さんが来校し、現在の活動やこれまでの歩みについてお話を伺いました。

魚地さんは現在、福岡ソフトバンクホークスとJICAによる連携プロジェクトの一員として、ウガンダ共和国での野球振興活動に携わることが決定しています。
※公式発表ページはこちら

本記事では、その挑戦の背景と、大学時代の学びについてご紹介します。

ウガンダでの野球振興活動

今回のプロジェクトは、ウガンダにおける野球の普及と人材育成を目的としたものです。

現地では、

  • 野球技術の指導
  • 青少年へのスポーツ教育の提供
  • 指導者育成や環境整備のサポート

などを行いながら、日々“野球教室”のような形で子どもたちと関わっていきます。

対象は小学生から20歳前後までと幅広く、
現地の野球協会と連携しながら指導を行っていく予定です。

また、将来的に有望な選手がいれば、その情報を日本へ共有し、育成につなげていく役割も担っています。

この挑戦につながったきっかけ

魚地さんがこのプロジェクトに関わることになった背景には、独立リーグ(旭川Be:Stars)での経験がありました。

当時、チームにはウガンダ出身の選手が在籍しており、
「海外にも野球に本気で取り組む選手がいる」という気づきがあったといいます。

その後、所属チームに今回のプロジェクトの話が届き、
「今しかできない挑戦だ」と考え、参加を決意しました。

さらに、アメリカでのトレーナー研修を経験した直後だったこともあり、
「海外で働きたい」という想いとタイミングが重なったことも、大きな後押しとなりました。

本学で特別講演をしていただいた際の写真

大学時代の学びが“現場で活きる”

魚地さんは大学時代、
「トレーナーとして現場で働くためには幅広い知識が必要」と考え、日々勉強に取り組んでいました。
特に印象的だったのは、
「教科書通りの症例は現場には来ない」
という学びです。
一つの分野だけでなく、さまざまな知識を横断的に学ぶことで、
現場での対応力が身についたと振り返ります。

また、SBC東京医療大学で学ぶメリットについても聞いてみました。

・臨床経験のある教員から学べる
・トレーナーとしての“リアル”を知ることができる
・複数の資格取得に挑戦できる環境がある

実際に、魚地さんは在学中に
柔道整復師、アスレティックトレーナー(AT)、健康運動指導士

合計3つの資格を現役時代に取得。
「人生で一番勉強した」と語るほど努力を重ねた経験が、現在の基盤となっています。

海外挑戦が広げる“これからの可能性”

今回のウガンダでの活動を通して、
魚地さん自身も新たな可能性を感じているといいます。

・海外でのトレーナー活動
・通訳や国際的な仕事
・スカウティング分野への挑戦

など、将来の選択肢が大きく広がっていると語ってくれました。

高校生へのメッセージ

最後に、これから進路を考える高校生へメッセージをいただきました。
「トレーナーや医療職を目指すなら、それだけにとらわれず、いろいろな可能性に挑戦してほしいです。型にはまらず行動することで、自分でも想像していなかった道が開けることがあります。」
「SBC東京医療大学は、資格だけでなく“可能性”を広げられる大学だと思います。やる気がある人には、ぜひ来てほしいです!」

現場で活躍する卒業生の声を見る

千葉県ベイエリアで医療人を目指す│ベイサイドストーリーその他の記事はこちらから!