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教員採用試験に現役合格!柔道整復師×保健体育の教師を目指した在校生インタビュー
在学生
整復医療・トレーナー学科
岩田 梨央さん
#保健体育教諭 #整復医療・トレーナー学科
SBC東京医療大学 整復医療・トレーナー学科4年生の岩田梨央さんが、
教員採用試験に見事、現役合格しました🌸
高校時代の怪我や、中学生の頃に出会った先生との経験をきっかけに「医療の知識を持つ体育教師」を目指すようになったという今回のインタビュー。
大学での学びや資格取得、そして教員を目指す理由について話を聞きました。
Profile
学科:整復医療・トレーナー学科
出身高校:都立紅葉川高校
部活動:陸上部(短距離走)
高校時代は陸上部に所属し、現在でも体を動かすことが好きで、日常的にランニングをすることもあるそうです。
教員を目指した原点 ― 中学校の先生の存在
教員を目指すきっかけの一つになったのは、中学生の頃に出会った先生の存在でした。
当時の先生は、生徒一人ひとりにしっかり向き合い、
勉強だけでなく生活面や部活動でも支えてくれる先生だったといいます。
「先生の姿を見て、自分もこういう先生になりたいと思うようになりました。」
その思いは高校生になっても変わらず、
将来は学校で生徒を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。
怪我の経験が進路を決めた
進路を具体的に考え始めたのは、高校時代の部活動での怪我でした。
高校2年生の冬、練習中に肉離れを経験。
そのまま練習を続けていましたが、結果的に症状が悪化してしまい、大会でも思うように走ることができなくなりました。
その経験から、ある疑問が生まれました。
「学校には体育の授業や部活動など、体を動かす場面がたくさんあります。でも、怪我について専門的な知識を持った人が身近にいるとは限らない。」
そこで考えたのが、
医療の知識を持った体育教師という存在でした。
「体育教師が怪我の知識やトレーニングの知識を持っていれば、生徒たちをもっと安全にサポートできるのではないかと思いました。」
柔道整復師、アスレティックトレーナー、そして保健体育教員。
そのすべてを同時に目指せる大学として、SBC東京医療大学を選びました。
勉強とアルバイトを両立した大学生活
大学生活では、勉強とアルバイトも両立していました。
アルバイトは飲食店で、掛け持ちをしていたそうです。
「授業数も多いですが、勉強が大変すぎてアルバイトができないということはありませんでした。」
大学では周囲の学生の勉強意欲も高く、
友人同士で問題を出し合ったり、一緒に勉強したりすることも多かったといいます。
「一人で勉強しているというより、
みんなで勉強している感覚でした。」
こうした環境も、4年間学び続ける大きな支えになりました。
また、4年間の中で取得可能な資格はすべてチャレンジしました。
- 柔道整復師
- アスレティックトレーナー
- NSCA-CSCS
- 健康運動指導士
- 教職課程(保健体育)
一見すると別の分野に見える内容も、実際には密接につながっています。
「一つ理解すると、別の授業でも“これってこういうことだったんだ”とつながる瞬間があって、勉強がどんどん面白くなりました。」
2年生の後半頃から、授業内容がつながる感覚が強くなり、学ぶことの楽しさを実感するようになったといいます。
教育実習で感じた「教える責任」
教育実習では、中学3年生のクラスを担当しました。
朝読書について話をした翌日、
普段あまり読書をしていなかった生徒も含め、クラス全員が読書をしていたそうです。
「自分の言葉が生徒に届いたと感じました。前に立つ人の言葉って大事だなと改めて思いました。」
この経験を通して、教師として生徒に何を伝えるのかをより深く考えるようになったといいます。
高校生へのメッセージ
最後に、高校生へメッセージをもらいました。
「覚悟を持って頑張れる人には、本当にいい大学だと思います。」
柔道整復師、トレーナー、教員など、複数の資格を目指すことは簡単ではありません。
それでも、目標を持って努力すれば、大学にはそれを支えてくれる環境があります。
そして最後に、こんな言葉を残してくれました。
「一人で頑張ろうとしなくていい。人に頼ることも大事。使える環境は全部使った方がいいと思います。」
SBC東京医療大学には、夢に向かって努力する学生を支える仲間と先生がいます。



