ベイサイドストーリー
SBC大生の日々の
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SBCで学び、現場へ ― 卒業生の現在地:整復医療トレーナー学科 高木勇叶さん
卒業生
整復医療トレーナー学科
高木勇叶さん
#整復医療・トレーナー学科 #トレーナー
SBC東京医療大学で学び、現在はそれぞれの現場で活躍している卒業生。
本企画では、本学での学びがどのように現在の仕事につながっているのか、
そして学生時代に得た経験が、今どのように活かされているのかを伺います。
進路選択を考える高校生や在学生にとって、将来を考えるヒントとなる内容です。
Profile
氏名:高木勇叶さん
卒業年:2022年
出身高校:千葉県柏市立柏高校
勤務先:VfB 03 Hilden・CfR Links Düsseldorf
(ドイツのサッカークラブ)
保有資格
・柔道整復師
・鍼灸師
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・NSCA-CSCS
・健康運動指導士
・中学校教諭一種免許状(保健体育)
・高等学校教諭一種免許状(保健体育)
「大学在学中に取得できるものは、できるだけすべて挑戦しました」と語ります。
医療・スポーツ・教育|すべてを学び、世界へ挑戦する卒業生
今回ご紹介するのは、
SBC東京医療大学を卒業後、海外のスポーツ現場で活躍している卒業生です。
高校時代は駅伝部に所属し、
「将来は高校の保健体育教員になりたい」という夢を持って進学を決意。
しかし大学での学びを通じて、その進路は大きく広がっていきました。
SBC東京医療大学を選んだ理由
― 教員×医療×スポーツを同時に学べる環境
もともとは教育学部や体育大学への進学を考えていました。
しかし、高校時代にケガが多く、接骨院に通う経験を重ねる中で、
「医療の知識を持った教員」「現場を知るトレーナー」という存在に魅力を感じるようになりました。
「せっかくなら、医学の知識を持ち、スポーツトレーナーとしても経験を積んだ教員になりたい」
SBC東京医療大学は、
医療資格・トレーナー資格・教員免許を同時に目指せる数少ない大学です。
この“選択肢の多さ”が進学の決め手になりました。
選手にテーピング治療を行う高木さん
学生時代に力を入れたこと
―「積極的に経験する」ことを大切に
在学中は、
・4年間で約230単位を取得
・学内外のトレーナー活動
・外部セミナーやインターンへの参加
・学園祭実行委員長、学友会会長
など、学業だけでなく多くの活動に挑戦。
「学生のうちにしかできないことは、全部やろうと思っていました。失敗も多かったですが、その経験が今につながっています」と本人は語っていました。
現在のお仕事
― 海外サッカーの現場でトレーナーとして活躍
現在は、ドイツのサッカークラブで
トレーナー(フィジオ)として活動しています。
仕事内容は、
- 試合前後のコンディショニング
- テーピング・応急処置
- リハビリメニューの作成
- 選手の身体管理・ケガ予防
など多岐にわたります。
言語の壁や文化の違いに苦労する場面もありますが、
「技術と知識があれば、世界でも勝負できる」と実感しているそうです。
SBC東京医療大学で学ぶメリット
大きく分けると3つあります。
1つ目は、教員による実践的な授業です。
単に資格取得を目指すだけであれば他の進路も考えられますが、現場経験に基づいた教員の講義やエピソードは、臨床現場での考え方や判断力に大きな影響を与えています。知識の習得にとどまらず、医療人としての姿勢や価値観を学べる点が、本学ならではの学びだと感じています。
2つ目は、教職課程を併修できる環境です。
模擬授業や教材作成、教育実習などを通して、医療系学生やアスレティックトレーナー志望の学生では得がたい経験を積むことができました。また、同じ学科内でも柔道整復、アスレティックトレーナー、教職といった異なる進路を目指す学生同士の交流があり、将来像や価値観の違いに触れることで、自身の視野が大きく広がりました。
3つ目は、学科を超えた学生同士の交流です。
本学はコンパクトな大学であるため、看護学科や理学療法学科の学生とも自然に交流する機会が多くあります。医療系ならではの忙しさはあるものの、同世代の仲間と充実した学生生活を送れる点も、本学の魅力の一つです。
高校生へのメッセージ
部活動や学校生活での習慣、心に響いた言葉や教えなどを大切にしてください。
過去は後悔しても変えられないし、他人は理解をしてくれませんが、それでも今自分が選んだ道を正解にする努力をしてください。
「勝利の女神が細部に宿る」
これは高校時代の担任の恩師が繰り返しおっしゃっていた言葉です。
今でも仕事や日常生活で上手くいかないときは、細かい部分が疎かになっていないかを確認します。
そうした、恩師からの教えや言葉を大切にしておけば
今すぐに結果が出なくても、いつか何かしらの形で試行できる日が来ると思います。
部活動や受験勉強など日々大変だと思いますが、その経験も長い人生の学びの1つです。
一歩一歩私と一緒に精進していきましょう!



